先輩スタッフの声
一番うれしいのは、工事の受注をいただけたとき。
ひとつのチームのような会社なのですぐに溶け込めると思います。
K.K(2021年入社、営業職)
解体の仕事にやりがいを見いだせる満足感
営業担当として、現場の下見をして見積書を作成し、それを提出した上でお客さまと商談をするというのが基本的な業務の流れです。公共性の高い仕事ということもあって、工事の受注をいただいたときには大きなやりがいを感じます。求職中に解体に興味があったので山高工務店を選びました。今は仕事でやりがいを見いだすことができていることを考えると、入社してよかったと思っています。
ひとつのチームのような社風の会社なので、新しく入社する方も溶け込むのに苦労しないところが当社の魅力でしょうか。今後はたくさんの人に感謝されるような人間になっていきたいと思っていますが、今の職場ならそれに向かってがんばれそうな気がしています。とてもやりがいが大きな仕事なので、ぜひ一緒にがんばりましょう。皆さまのご応募をお待ちしています。
解体業界には、どこかブラックなイメージがありましたが、
優しい人たちが多く、皆さんに支えてもらってここまできました。
H.K(2015年入社、現場責任者)
最初は専門用語も分かりませんでした
解体工事の現場責任者を担当しています。入社する前は、解体業界にはどこかブラックなイメージもあったのですが、面接に来てみると社長と面接官の方が普通の方で親しみを感じました。私が希望しているポストが空いていると教えてもらったことが、入社の決め手になりました。
小さい現場から大きな現場までとても幅広い現場を任せてもらえることが仕事のやりがいだと感じていますが、これでも最初は苦労しました。専門用語が分かりませんし、いろいろな人との関わりについても何が正解なのかが分かりませんでしたが、社長や上司の皆さんに支えてもらったのでここまでくることができたと思っています。
山高工務店は、一人一人の役割が大きい組織だけに、自分のカラーを出しやすい会社だと思います。まだまだ変化を続けている真っ最中なので、今後は解体に関する資格を取って会社の飛躍に貢献したいと思いますね。
もちろん最初は何も分からなくても大丈夫です。知識や技術は入社してから身に付きますし、皆さん丁寧に仕事を教えてくれます。入社したその瞬間からチームの一員なので、一緒に素晴らしいチームを作っていきましょう!